Bracketsでコードを書くエリアに好きな画像を定義する場合。
define(function (require, exports, module) {
var ExtensionUtils = brackets.getModule("utils/ExtensionUtils");
ExtensionUtils.loadStyleSheet(module, 'style.css');
});
/* style.css */
.CodeMirror-wrap::before {
content: '';
position: fixed;
bottom: 0;
right: 0;
width: 89.6%; /*幅を微調整して下さい*/
height: 100%;
background: url("background.jpg") no-repeat right;/*画像までのパス*/
background-size: cover;
}
.CodeMirror-scroll, .CodeMirror-linenumber, .CodeMirror-gutters {
background: rgba(51, 51, 51, .6) !important;/*色を微調整して下さい*/
}
.CodeMirror-activeline-background, .CodeMirror-gutter-elt {
background: rgba(60, 63, 65, 1) !important;/*色を微調整して下さい*/
}
上記↑の2つのコードを書いたら、1つのフォルダーに納めて下さい。
フォルダー名は、好きなフォルダーネームで、構わないと思います。
僕は、backgroundとしています。
今度はフォルダーの中に、style.cssで定義したbackground.jpgの画像もフォルダーの中に納めて下さい。
最後に、何処にフォルダーを移動させるか?ですが。
僕は、windowsを使っているので、windowsで説明して行きます。
エクスプローラーを立ち上げたら、
1PCのアイコンをクリック
↓
2Cドライブをクリック
↓
3userもしくはユーザー、フォルダーをクリック
↓
4user nameもしくは、ユーザーネームをクリック
↓
5AppDataフォルダーをクリック※隠しファイル(フォルダー)なので、非表示を表示にしてください。
↓
6Roamingフォルダーをクリック
↓
7Bracketsフォルダーをクリック
↓
8extensionsフォルダーをクリック
↓
9userフォルダーをクリック※このuserフォルダーの中に移動して再起動すれば、OKだと思います。
コメント